NPO法人 うつくしい京都



■NEWS


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京町家歳時記 祗園祭の巻き
町家で楽しむ祗園祭




 質素倹約を旨とする京のまちなかの暮らしにあって、 先人達は季節の移ろいを楽しむハレの時間と空間を創造 してきました。
 連綿と受け継がれてきた町家の暮らしの感性と知恵を 体感する「京町家歳時記」。
 このたびも、祗園祭で華やぐ新町通の吉田家「無名舎」 にて、山鉾の曳き初めを眺めつつ町家での時間をお楽しみ いただきます。

日時 2010年7月13日(火) 午後2時30分-5時
     (受付午後2時15分より)
会場 京都生活工藝館 無名舎 吉田家
     京都市中京区新町通六角下ル
講師 吉田 孝次郎
   
[生活工藝館無名舎代表・NPOうつくしい京都理事長]
参加費 会員 1,000円  一般 2,000円
定員  30人
   *定員になり次第締切らせていただきます。
主催  NPOうつくしい京都

■申し込み方法
 7月9日までに次の事項を記入の上、事務局へ電話またはメールにて お申し込み下さい。
   1. お名前・参加人数
   2. 代表者の連絡先(住所〒・電話番号・Emailアドレス)
■NPOうつくしい京都 事務局/山口
   tel : 090-3728-5453
   e-mail : office@beautiful-kyoto.org





KYO MACHIYA GENTO
京町家幻燈


京町家の内側から ほんのりきらめく ほの暗い・あかり



日時 2009年11月14日(土) 午後6時ごろ-

会場 京都生活工藝館 無名舎 吉田家

     京都市中京区新町通六角下ル
     (通りからご自由にご覧いただけます)

町家の四季折々のすがたを
障子をスクリーンに見立てて
スライドショウのように内側から投影する
そんな試みで

一瞬でうつりかわり消えていく 光と影をお楽しみください


主催  NPOうつくしい京都
協賛 (株)フラットエージェンシー
お問い合わせ 「京町家幻燈」プロジェクト事務局 info@tomiiedesign.jp







町家再生は「やっかい」やけど「おもしろい」!
〜人が集う。町家が「新しい公共」空間になる。


なぜ、吉田孝次郎は町家を再生したのか?
なぜ、女性社会起業家は町家を選んだのか?
なぜ、自らの手で天井や壁の合板をはぎ取り
再生しているのか?
町家再生の実践者が、その魅力を語る!

日時 2009年4月27日(月)13:30 -16:00
会場 京町家 さいりん館 室町二条
     (中京区室町通二条上ル東側)
*参加無料、申し込み不要、直接会場へお越しください

第1部 トークセッション 「町家再生の魅力を語る」
吉田 孝次郎 京都生活工藝館 無名舎 代表
西村 和代 環境共育事務所カラーズ 代表
三田 果菜 Happy Beauty Project 代表
コーディネーター 
新川 達郎 同志社大学大学院総合政策科学研究科 教授

第2部 町家再生達人教室 講師 吉田孝次郎
京町家「さいりん館」は、女性社会起業家としてこの町家から一歩を踏み出す西村和代さん、三田果菜さんと仲間たちによって改修作業の真っ最中です。5月1日のオープンに向け町家再生の達人吉田孝次郎さんを講師に町家の輝きを取り戻す仕上げの作業をみなさんとご一緒に行います。 (ぞうきん[手ぬぐい、タオルも可]がある方はご持参ください)

主催
NPO法人うつくしい京都
環境共育事務所カラーズ
Happy Beauty Project
協力
同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーション研究コース

詳しくはこちらをご覧下さい。→町家再生トークセッション



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京町家歳時記 春の巻き
雛祭りのしつらい


早春の頃 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
NPOうつくしい京都では、四季をめぐる京町家の生活風景を生活工藝館無名舎「吉田家」で 楽しみ学ぶ機会として、「京町家歳時記」を開催しております。
今回は、春を告げる「雛祭りのしつらい」をお楽しみいただきたくご案内申し上げます。


日時 2009年4月5日(日) 午後2時-4時

会場 京都生活工藝館 無名舎 吉田家
     京都市中京区新町通六角下ル

講師 吉田 孝次郎 氏
   
[生活工藝館無名舎代表・NPOうつくしい京都理事長]

参加費 会員 1,500円  一般 2,000円

定員  30人 *定員になり次第締切らせていただきます。
   *参加御希望の方は、事前にお申し込みをお願いします。

主催  NPOうつくしい京都


■申し込み方法
 4月1日(水)までに次の事項を記入の上、事務局へメールまたはFAXにて お申し込み下さい。
   1. お名前・参加人数
   2. 代表者の連絡先
     (住所〒・電話番号・FAX番号・Emailアドレス)
NPOうつくしい京都 事務局/山口
  FAX:075-204-0305[tel/fax自動切替]
  e-mail office@beautiful-kyoto.org




第2回 京都近代建築見学会

武田五一のしごと『清水寺順正』

講師 石田潤一郎氏(京都工芸繊維大学大学院 教授)

京都の多様なくらし文化を知る上で、いわゆる町家ばかりでなく、近代建築を知るこ とも重要なテーマであると位置づけ、過去にもヴォーリズの住宅作品である旧駒井邸 の見学などを行っています。

今回は当会新年会を兼ねて、ガイシや義歯の製造で財をなした大正3年(1914)竣工の 旧松風嘉定邸跡である(現在はゆどうふ店「順正」清水店として活用されている)武 田五一の作品を見学、京都における和洋折衷や住宅の近代化などに思いを馳せな がら、ゆどうふをいただき、冬の京都の風情を楽しもうという会です。

日時 2009年1月16日(金) 午後6時-8時

会場 清水寺 「順正」
     東山区清水2丁目(清水門前)

参加費 ゆどうふセット A 2,100円(別途飲み物代がかかります)

定員 30人
   *定員になり次第締切らせていただきます。
   *参加御希望の方は、事前にご予約をお願いします。

主催  NPOうつくしい京都



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第7回 京都職人 職と食プロジェクト

『ガラス工芸作品と千枚漬け』

講師:中村真紀氏


 今回は久しぶりの夜会です。妙齢のガラス工芸作家中村真紀さんにガラス工芸の いろは(基礎知識)を教えていただき、作品を手にとりながら、千枚漬け(とり市) と月の桂(増田徳兵衛商店)のにごり酒を飲みながら、秋の終わりの吉田邸の風情 を楽しませていただこうという会です。次の日はお休み、ゆっくりとしたひとときを!

日時 2008年11月22日(土) 午後6時-8時

会場 京都生活工藝館 無名舎 吉田家
     京都市中京区新町通六角下ル

講師 中村真紀氏(ガラス工芸作家)

参加費 2,500円
     (NPOうつくしい京都会員2,000円)

定員    30人 *定員になり次第締切らせていただきます。
*参加御希望の方は、事前にご予約をお願いします。

主催  NPOうつくしい京都



一五サロン 研究例会

『京都発・総合デザインの可能性』
〜お線香からまちづくりまで〜
(TOMIIEDESIGN 12年の歩み)

学部での専攻領域などから空間への興味は元来高いものの、最近ではプロダクトデザ イン、パッケージ、シンボルマーク、ウエブデザインなど多領域的な拡がりをみせて います。ジャンルとしてというよりそれぞれの目的に沿った問題解決に至るプロセ ス、というようにデザインを捉え、結果として横断領域的に仕事をしていくことも多 くなっていますが、こういったことをTOMIIEDESIGNではデザインプロデュースである と捉えています。文字通り「お線香からまちづくりまで」が取り扱い範囲、というわ けです。
1996年に独立して仕事をするようになり、12年がたちましたが、TOMIIEDESIGNは今後 「デザイン・京都発、世界へ」をキーワードに、これからもデザインジャンルにとら われず、できるだけ総合的な視点で物事を見つめ、そしてコンセプトをカタチにする 部分を創造して行きたいと願っています。
(TOMIIEDESIGN・代表 富家 大器)

講師:富家大器(NPOうつくしい京都・理事)
(TOMIIEDESIGN代表/京都精華大学・京都橘大学・京都造形芸術大学・ 京都創成大学非常勤講師)

日時 2008年6月15日(日) 19時〜20時30分頃

会場 吉田家(無名舎)
     (新町通六角下る西側)

入場無料(事前申込不要)

*終了後、そのまま会場の吉田家でサロン/小宴を開催します。
 (参加費実費)

主催 NPOうつくしい京都



一五サロン 研究例会

『英国の中小都市の景観に学ぶ』
 〜英国各地の中心市街地の街並みとまちづくり〜
  (一心理学者の滞英経験から)

英国では1980年代のサッチャー政権下での規制緩和の流れの中で、郊外に大規 模ショッピングセンターが相次いで建設されはじめ、各地の伝統的な中心市街 地が衰退の危機を迎えました。以来、その危機を克服するために、街並みの整 備を含めた様々なまちづくり活動が各地域で展開されてきましたが、どの程度 成果が上がっているといえるのでしょうか、またグローバル化時代を迎えた現 在における、さらなる課題についてはどう対応しているのでしょうか。これら について、各地の具体的な事例を通して考えたいと思います。

講師:石盛真徳(NPOうつくしい京都会員)
    (京都光華女子大学人間科学部准教授)

日時 2008年5月15日(木)午後7時〜8時半

会場 京都芸術センター・南館3階ミーティングルーム
    (室町通錦上ル東側)

入場無料(事前申込不要)

共催 NPOうつくしい京都、明倫まちづくり委員会



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「都に届いた異国の風」展
特別講演会


修好通商条約を結んで百五十年。まだ150年の時間しか過ぎていない。
吉田孝次郎が染色品の収集を始めて20年。

あまり知られていない日本にある異国。
新しい価値の創出を試みる。

日時 2008年3月29日(土)
    午後6時〜7時30分

会場 京都芸術センター・2階大広間(室町通錦上ル東側)
     
     入場無料(事前申込不要)

講師 吉田孝次郎(NPOうつくしい京都)

主催 NPOうつくしい京都



京都生活工藝館 無名舎 設立20周年記念展
都に届いた異国の風

2008年3月23日(日)−29日(土)

京都芸術センター2F大広間

連日会場トーク吉田孝次郎
午前10時−午後8時(入場無料)

友禅小袖は格別として、藍や鼠を基調色にした庶民の暮らしに華をそえた「舶来もの」。 風の便りに聞く西欧への憧れは、それを好む人の懐具合に応じて、袋物や掛布久紗、男の秘めたる 遊び心の下着や羽裏。祝儀布団等に示されている。
この視線は祇園会の風流に異国の染色品を楽しんだのと同じであろう。 それは人、それぞれの「よそゆき」を誇らしげに装ったのであった。
今年は諸外国と修好通商条約を結んで百五十年。江戸、明治、大正に届いた異国の風を、 当方のコレクションを通して今新たにめでるのである。

京都生活工藝館 無名舎 吉田孝次郎


詳しくはこちらをご覧ください→案内チラシ


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京都職人 職と食プロジェクト
第6回 『椿の和菓子-第4弾-』

講師:中川典子氏
    (株式会社千本銘木商会、株式会社酢屋、京都・和菓子の会)
ゲスト:中山圭子氏
    (東京赤坂虎屋 虎屋文庫)予定

 今回の菓子は,『椿』をテーマに5種類の椿を描きます。かつて、無名舎は、伝説の椿 名人による椿の会を催しておられました。今回は久しぶりに、和菓子にて椿の美しさ を愛でる会にしたいと存じます。菓子司 千本玉寿軒。
   中川典子さんは、銘木商見習い。現在、京都新聞夕刊毎月、月始めの月曜日に 『木林学(きりんがく)のススメ』を連載。
一方では、ライフワークで和菓子に関しては、京都随一の知識と食体験と人脈を誇る。 ファンのご要望にこたえて、5年前より京都・和菓子の会をつくっている。甘党なので 残念ながら酒は下戸。最近では銘木商プラス京の町家の建築設計・施工も手掛けている。

日時 2008年2月24日(日)
    @午後1時〜3時
    A午後4時〜6時

会場 京都生活工藝館 無名舎 吉田家
     京都市中京区新町通六角下ル

参加費 2,500円
     (NPOうつくしい京都会員,京都・和菓子の会会員:2000円)
定員    @30人 A30人 *定員になり次第締切らせていただきます。
*参加御希望の方は、事前にご予約をお願いします。時間帯もお選びください。

共催  NPOうつくしい京都 京都・和菓子の会







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A4当日配布資料[約1MB]→


シンポジウム
京町家の再生と京都の景観

2007年11月18日(日)
16:00−18:00
会場:京都芸術センター・大広間(室町通錦上ル東側)
入場無料

第1部 16:00-16:30
基調講演「吉田家の修復の道のり」
  吉田孝次郎(明倫自治連合会 会長・当NPO 理事長)

第2部 16:30-18:00
座談会「京町家の再生と京都の景観」
パネリスト
岡見 弘道(歩いて暮らせるまちづくり推進会議 代表 稱名寺住職)
木村 忠紀(棟梁・京町家居住支援者会議 会長)
薦野  愛(町家居住者・念願の町家に暮らして1年)
吉田孝次郎(当NPO理事長)

司会
谷口 知弘(同志社大学大学院 教授・当NPO 副理事長)


展覧会
かつては看板建築。今は!?
−景観重要建築物・吉田家の今と昔を投影−


投影予定時刻(吉田家 外壁の一部)
2007年11月
17日(土)18:00−21:00
18日(日)18:30−19:30

展示開催時刻(吉田家 おもて二階)
17日(土)10:00−17:00
18日(日)10:00−16:00

会場 京都生活工藝館 無名舎 吉田家
     京都市中京区新町通六角下ル
入場無料


■主催 NPOうつくしい京都
■共催 明倫自治連合会
■協賛 (株)フラットエージェンシー

詳しくはこちらをご覧下さい。→京町家の再生と京都の景観−詳細



京町家歳時記−祇園祭の巻き−
「町家で過ごす祇園祭の宵

日時 2007年7月13日(金)午後7時〜9時

会場 京都生活工藝館 無名舎 吉田家
     京都市中京区新町通六角下ル

会費 会員:1500円 一般:2,500円(弁当と1ドリンクをご用意します)

定員 20人 

詳しくはこちらをご覧下さい。→京町家歳時記−祇園祭の巻き−詳細



京都職人 職と食プロジェクト
第5回 『木と和菓子-第3弾-

講師:中川典子氏(株式会社 千本銘木商会、株式会社 酢屋)
ゲスト:中山圭子氏(東京赤坂虎屋 虎屋文庫)

日時 2007年4月8日(日)午後3時半〜5時半

会場 京都生活工藝館 無名舎 吉田家
     京都市中京区新町通六角下ル

会費    会員:1500円 一般:2,500円

定員    40人

詳しくはこちらをご覧下さい。→第5回 『木と和菓子−第3弾』詳細




京町家見聞録
引き継ぐ知恵を探る・京町家改修事例

日時 2007年3月25日(日曜) ★雨天決行
     集合:午後2時30分(厳守でお願いします)
     終了:午後4時30分

集合場所 今宮通旧大宮西入ル北側 荒木邸 前

内容    「荒木邸」「岩井木材店そまびと工房」「南船岡改修町家」
        見学とお話し 紫野〜西陣界隈まちあるき など。
        (徒歩にて、自転車可)

会費    会員:500円 一般:1,000円

定員    30人 

詳しくはこちらをご覧下さい。→京町家見聞録




京町家歳時記−新春のしつらえ−

新しい年を迎える京都の町家


日時 2006年12月9日(土)午後5時〜午後7時(受付午後4時45分より)

会場 京都生活工藝館 無名舎 吉田家
     京都市中京区新町通六角下ル

講師 吉田 孝次郎 氏
     生活工藝館無名舎代表・NPOうつくしい京都 理事長

会費 会員 1,000円 一般 2,000円

詳しくはこちらをご覧下さい。→京町家歳時記『新春のしつらえ』




京町家歳時記−祗園祭りの巻−
<北観音山>二階囃子を楽しむ会
吉田家『景観重要建造物』指定記念


日時 2006年7月1日(土)午後7時〜午後9時半(受付午後6時45分より)

会場 京都生活工藝館 無名舎 吉田家
     京都市中京区新町通六角下ル

会費 会員 1,000円 一般 2,000円



詳しくはこちらをご覧下さい。→京町家歳時記:祗園祭りの巻



朝日新聞に取材記事が掲載されました朝日新聞切り抜き


京町家歳時記
町家で見つけた小さなLOHAS
−49.5:50.5のバランスから生まれる持続可能な暮らし−


第一部 あなたの知らないロハスな朝ごはん
      みなさんで朝食をいただきます

第二部 +0.5に隠された新しいライフスタイルの提案

日時 2006年1月29日(日)午前9時〜11時半
     第一部受付 午前8時45分より
     第二部受付 午前9時45分より

会場 京都生活工藝館 無名舎 吉田家
     京都市中京区新町通六角下ル


詳しくはこちらをご覧下さい。→町家で見つけた小さなLOHAS



京町家歳時記
特別講座『祇園御霊会と渡来染織品』

第一部 特別講座『祇園御霊会と渡来染織品』
     講師:吉田孝次郎氏

第二部 祇園祭の宵を楽しむ

日時 2005年7月3日(日)午後6時〜8時半(受付午後5時半より)

会場 京都生活工藝館 無名舎 吉田家
     京都市中京区新町通六角下ル


詳しくはこちらをご覧下さい。→特別講座『祇園御霊会と渡来染織品』詳細



京都職人 職と食プロジェクト
第4回 『木と和菓子−第2弾』

講師:中川典子氏(株式会社 千本銘木商会、株式会社 酢屋)
ゲスト:中山圭子氏(東京赤坂とらや とらや文庫)

日時 2005年1月30日(日)午後3時〜5時

会場 京都生活工藝館 無名舎 吉田家
     京都市中京区新町通六角下ル


詳しくはこちらをご覧下さい。→第4回 『木と和菓子−第2弾』詳細



京都職人 職と食プロジェクト
第3回 『硝子器と漬け物』

講師:ガラス工芸作家 渡邊 明氏
    京漬物 錦・高倉屋 店主 井上英男氏


日時 2004年11月21日(日)午後5時〜7時

会場 京都生活工藝館 無名舎 吉田家
     京都市中京区新町通六角下ル

詳しくはこちらをご覧下さい。→第3回 『硝子器と漬け物』詳細





■2004年春までの主な活動



2004年春までの活動の概略をまとめた資料です。
こちらにPDFファイルがあります。→BK_panelA4.pdf[2,249KB]



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